北海道警察は、20年度第1回警察官採用試験の申し込みを
受け付けています。
採用予定人員は、大卒または卒業見込み者のA区分が男性
150人、女性40人。
それ以外のB区分が30人。
1次試験は5月11日。
今回は女性の採用枠を19年度第1回の2倍に増やした他に
受験上限年齢を2歳引き上げ33歳未満にしています。
問い合わせは、道警本部採用センター(0120-860-314)
ではでは…
北見市は、昨年8月に実施した「労働状況調査」の報告書を
まとめたようです。
19年度に新卒者を採用した企業は12.9%で、厳しい雇用情勢が
浮き彫りになりました。
従業員の雇用形態は、常用雇用が72.7%、パートが17.9%、
季節が5.4%、臨時が4.0%。
男女比は、男性が53.5%、女性が46.5%です。
常用雇用では30代、パートでは50代が最も多かったようです。
新卒者を採用しなかった事業所は398社(75.2%)で、その理由は
現状維持のためが79.7%、業績不振のためが7.0%、
経営合理化のためが4.5%となっています。
数字を見て思うことは、「やばい」です。
こんなに新卒者を採用しないってことは、将来の北見の経済を
支える人材どころか会社もないってことですよ!!
調査に参加した75%もの企業が、新卒者を採用しないって
考えられません。
早急に対策を考えて実行しなければ、将来の北見がなくなって
しまいますよ。
心配だぁ〜
北見公共職業安定所は、1月の北見公共職業安定所管内
職業紹介状況をまとめました。
前年の同期に比べて少し改善したようです。
月間有効求職者は、13ヶ月連続で減少しました。
全ての月間有効求人のうちパートタイムが41.8%を占めて
います。
新規求人は、製造業・小売業で増加して、飲食店、宿泊業、
医療・福祉などで減少したようです。
求人のうちの4割がパートタイムというのが、気になります。
やはりまだまだ北見市の雇用に関しては、良い感じを受けません。
ではでは…
短時間労働者の雇用環境整備を目的とする「改正パートタイム労働法」
が4月1日から施行されます。
近年、企業の大切な戦力となりつつあるパートタイム労働者が納得して
働き、正社員、正職員への道が開かれるように事業主には労働条件の
明示、働きに合った公正な待遇などが義務付けられるようです。
これは、パートタイム労働者の雇用条件の不明確さに起因する
相談事例が多いことから、労働条件を明示して、納得して働ける
環境整備が狙いです。
雇用の際は、労働基準法上の明示規定に加えて「昇給の有無」
「退職手当の有無」「賞与の有無」を文章などで本人に明示しなければ
ならない。
もうひとつは、「均衡の取れた待遇の確保」です。
パートタイム労働者と正社員、正職員との待遇格差を是正するための
措置です。
職務内容や責任の度合いなどを考慮して、働きや貢献度などに
見合った待遇を確保することが義務付けられます。
最後に「通常の労働者への転換の推進」です。
事業主は、意欲のあるパートタイム労働者に対して正社員や正職員
に移行できる機会を設けなければなりません。
「改正パートタイム労働法」によって、北見市内のパートタイム労働者
の働く環境が改善されて良い方向に向かっていくことを期待したいです。
ではでは…
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